Core Keeperのマルチサーバーの立て方|Game IDで参加する専用サーバーの作り方
- 4人で遊ぶなら メモリ4GB が目安(ConoHa for GAMEなら1ヶ月 1,292円〜)
- いちばん簡単なのは、テンプレートのある XServer VPS for Game・ConoHa for GAME・XServer GAMEs で申し込むこと
- 人数別の目安と料金表は Core Keeperのサーバーまとめ にあります
Core Keeper は、地下世界を掘り進めて拠点を広げていく採掘サンドボックスです。仲間と協力して掘る・育てる・ボスを倒すを繰り返すゲームなので、いつでも誰でも続きから遊べる専用サーバーと相性がいいタイトルです。
Core Keeper のサーバーは、IP アドレスではなく Game ID で参加するのが特徴です。この記事では、XServer VPS for Game の公式マニュアルに沿って手順をまとめます。
立てる前に知っておくこと
メモリの目安
Core Keeper は軽めのゲームです。
- XServer GAMEs:2GBで目安4人まで、4GBで10人まで、8GBで20人まで
- ConoHa for GAME:推奨メモリ4GB以上
少人数なら2GB〜4GBで足ります。料金はCore Keeperのサーバーまとめの表で比べられます。
3社ともテンプレートあり
XServer VPS for Game、ConoHa for GAME、XServer GAMEs の3社がテンプレートを用意しています。
テンプレートでサーバーを立てる手順(XServer VPS for Game)
- XServer アカウントにログインし、「追加申し込み」をクリックする
- 「イメージタイプ」の「アプリケーション」タブで「Core Keeper」を選ぶ
- プランと契約期間を選び、支払いまで済ませる
- 支払いが終わると、サーバーに Core Keeper のサーバーが自動でインストールされる
Game ID を確認する
ゲームパネルの「コンソール」か SSH でサーバーにログインすると、次の情報が表示されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Server IP Address | サーバーの IP アドレス |
| Core Keeper Boot Config File | 起動設定ファイルの場所 |
| Core Keeper Config Directory | 詳しい設定ファイルの場所 |
| Game ID | 参加に使う ID(友達に伝える) |
友達がサーバーに参加する方法
- Core Keeper を起動して「ゲームに参加」を押す
- 入力欄に Game ID を入れて「参加」を押す
- キャラクター作成画面が出たら参加完了
ワールドの設定を変える
設定ファイルを編集する前に、サーバーを止めます。
systemctl stop corekeeper.service
nano /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/ServerConfig.json
よく変える項目は次の3つです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
worldSeed |
ワールドのシード値 |
worldMode |
難易度(0=ノーマル、1=ハード、2=クリエイティブ、4=カジュアル) |
seasonOverride |
季節イベント(-1=サーバーの日付どおり、0=なし、2=ハロウィン、3=クリスマス など) |
保存したらサーバーを起動します。
systemctl start corekeeper.service
管理者とBANの設定
Core Keeper のサーバーでは、最初に接続した人が管理者になります。管理者を変えたり増やしたりするには、サーバーを止めて Admins.json を編集します。
systemctl stop corekeeper.service
sudo -u steam nano /home/steam/.config/unity3d/Pugstorm/Core\ Keeper/DedicatedServer/Admins.json
キャラクター名と Steam ID を書き込む形式です。困ったプレイヤーを入れないようにするには、管理者がゲーム中に Esc キーを押してユーザー一覧から BAN するか、同じ場所の PlayerBans.json に書き込みます。
よくあるつまずき
- Game ID で見つからない:サーバーが起動しているか、ゲームパネルで確認してください
- 管理者になれない:最初に接続した人が管理者になります。別の人を管理者にしたいときは Admins.json を編集してください
- 設定を変えたら起動しない:JSON の書き方(カンマや括弧)が崩れていないか確認してください
無料で済ませる方法
Core Keeper は、ゲーム内でワールドをホストして友達を招くこともできます。費用はかかりませんが、ホストがゲームを起動しているあいだしか遊べません。
料金比較(4人・メモリ4GB以上)
| サービス | プラン | 1ヶ月契約 | 1年契約の月あたり | テンプレート | |
|---|---|---|---|---|---|
| ConoHa for GAME | 4GBプラン 時間課金もあり(月の上限 3,608円) | 1,292円 | 1,039円 | あり(ワンクリック構築) | 公式で見る |
| XServer GAMEs | 4GB(目安 ~10人) 3日だけなら 438円 | 1,460円 | 1,168円 | あり(ワンクリック構築) | 公式で見る |
| XServer VPS for Game | 4GBプラン | 2,640円 | 2,200円 | あり(ワンクリック構築) | 公式で見る |
税込。1ヶ月契約の安い順。XServer GAMEs は「30日」「365日」契約の料金です。長期契約は一括前払いで、キャンペーン価格は初回だけのことがあります。
情報の出典と確認日
- XServer VPS for Game マニュアル「Core Keeperイメージを利用する」
- XServer GAMEs 公式(Core Keeper)
- ConoHa for GAME 公式(Core Keeper テンプレート)
- Core Keeper(Steam ストアページ)
最終確認日: 2026-10-05。料金とテンプレートの対応状況は、公式ページから毎日自動で取得しています。
この記事は公式マニュアル・公式ドキュメントをもとに編集部がまとめたもので、手順の画面や項目名は変わることがあります。実際の操作は各社の公式マニュアルを確認してください。